伊藤慎一のつぶやき

仙台市にあるセントラル第一歯科クリニック院長のブログです

中国、米中国防当局間の対話を拒否

この意味するところはこういうことです。

 

・・・「国防当局間」は中国応じずとは、米国が台湾に干渉することを否定する、つまり、中国が台湾に侵攻することを断言したとも捉えられるのではないでしょうか。 また、中国が台湾に侵攻する際には事前に米軍基地を制圧する必要があり、各地に米軍基地を構える日本も台湾有事は即日本の有事となることを認識するべきです。言い換えるならば、日本の安全保障を米国一か国に依存するのではなく、核武装をも検討するなど、日本の防衛力を格段に増強する必要があると思います。日本に侵攻すれば自らもそれ相応の甚大な被害を被ることを悟らせる、それが最大の抑止力となるはずです。それは、保有していた全ての核を放棄したことによって、ロシアの侵攻を許したウクライナを参考にすれば明らかです。 岸田首相は、いざという時に、米国に「はしごを外される」可能性も高いことを想定しておくべきです。

 

 

ヤフコメ人の賢明なお説に賛同します。

 

台湾有事は日本有事なのは火を見るよりも明らかなので覚悟を決めましょう。

 

とりあえずは水とカセットコンロとサトウのごはん、それに缶詰は用意した方がいいですね。