伊藤慎一のつぶやき

仙台市にあるセントラル第一歯科クリニック院長のブログです

習近平はノーベル賞を目指せ

世界中で知的財産を盗みまくり世界の工場として最貧国から奇跡の発展を遂げた中華人民共和国だが、案の定世界の評判は悪い。

 

GDPであっという間に日本を抜き去り、自国では得られない綺麗な水源や都内の超高層マンション、自衛隊基地の周辺の土地まで買い占めていまや日本を丸裸にする勢いだ。

 

でも肝心の国会では親中派の議員たちが与野党を問わず、毒まんじゅうを食わせられて我関せずというのが恐ろしい。

 

またアジアではシナ人お得意のハニートラップと賄賂攻勢で低開発国のトップを懐柔し、インド洋の戦略上の要港を軒並み手に入れて世界制覇の野望はいやがうえにも膨らんでいるのはご同慶に堪えない。

 

なんでも食い散らかしバイ菌を吐きまくることから地球のゴキブリと言われて久しいが、例えらえたゴキブリたちにとってはいい迷惑だろう(苦笑)。

 

で世界中の嫌われ者の中国共産党主席の周さんが逆転でノーベル平和賞をもらえる秘策を授けたい。

 

ウクライナに対するロシアの侵略を物資の供給を止めガスや油を安く買うのをストップさせることでロシアを干上がらせ、返す刀で台湾の独立を認め大人(たいじん)としての風格を示すのだ。

 

そんなことをしたら人民解放軍から粛清されるかもしれないがノーベル賞って滅多にもらえないよ(^^)/。

 

側近のアドバイスをお願いします。