昔も昔の話だが、当時付き合っていた女性が一番町の藤﨑の前の路上でアンケートを頼まれて気楽に応じたところ、お茶でもと言ってサテンに誘われありがたい話をされたという。
なにやら先祖の霊魂とかに関してこの五十万円のツボを買えば幸せになれるとかで大変興奮して帰って来た。
バカだな騙されているんだと話をしたらはっと目が覚めたとかで危ない所だった(笑)。
それがおそらくは統一教会の類の霊感商法だったのだろう。
その女性はツボを買わなかったせいか小生とは一緒にならなかった。
微妙な話。