伊藤慎一のつぶやき

仙台市にあるセントラル第一歯科クリニック院長のブログです

岸田総理も襲撃さる

またまた総理が狙われた。

 

爆発後に犯人が取り押さえられたようだが警備は前方だけ向いていて安倍元総理の事件の教訓は一体どこに行ったのだろうか?

 

で早速巷のご意見を拝見

 

 

SPを含めまた同じ方ばかり向いている…何かあったときに見て確認してるのもいいけど、咄嗟に覆い被さったりすぐに引っ張ってでも移動させないと何かあってからでは遅い。安倍さんの教訓を活かしきれてない平和ボケな証拠!

 

 

たった今NHKのニュースで見ましたけど、直後に咄嗟に犯人らしき人間に組み付いている人、赤色の半纏らしき服だったり首に手ぬぐい巻いていたり、あれは警官ではなくて漁港で働いている人達みたいですね。選挙運動の一環ではあっても漁港を訪問して試食に参加・演説を始めてくれた日本のトップに危害を、に「何するんだ、この野郎」と飛びかかったのでしょうか。刃物や銃・更なる爆発物を持っていたら安全上危険なのは重々承知ですけど、それでもこういう行動を切磋に起こす方々を正直尊敬しました(その直後に警官・警備の方々が容疑者を取り押さえる映像が流れました)。

 

 

勇気のある漁業関連者に敬意!

 

 

だんだんニュースがバブル期の日本のニュースでやっていた発展途上国のニュースに似てきた。 そして、今は日本の高級店の店で買い物をしているのは、あの時の発展途上国の方々らしき大勢の観光客。 幼い頃にバブルの直前期とバブル期と崩壊を目の当たりにしてきた者として、時代の空気感やものものしさが、バブル期前の今の若者にさげすんで言われるいわゆる「昭和」の雰囲気が復活してきた様な気がする。 こうした暴力的なニュースは世相を如実に反映していると心から思う。 さみしくも悲しい時期に日本は突入したと思う今日この頃。

 

 

 

そうですね。