とある自治体で若年者へのワクチン接種もできますよとの知らせを出したら、
毎日物凄い抗議の電話やファクスが殺到し役所の業務ができない状態らしい。
別に強制ではなくやりたくないものはやらないだけの話だから抗議する意味が全く解らない。中国と違い日本では共産党が天下を取ならい限り国の強制はできません。
だから変な輩はどこにも一定数いるものだなあというのが一般国民の認識でしょう。
電話口で紙をめくって話すのが聞こえていたということからは、組織的な関与が想像できます。
きっといつもの反政府左巻き連合でしょう(笑)。
ラサール某や小泉某が関与していないことを祈るだけです。
門田隆将さんの最近の著書「新階級闘争論」ではソ連解体以降の左翼没落後、こんどは手を替えてソーシャルネットワークを使って個人攻撃をする闘争方法に切替えて一定の効果を上げているそうな。
人柄の良い森前総理の言葉を切り取って世界中から非難を引き出し抹殺したのも同じ方法とか。誰でも参加できる顔の見えないSNSは、いまや全体主義に世論を導く危険なものとなりつつあるようです。
最初はワクチンが他国に比べて接種が遅いと言って政府を追及し、十分足りるようになればワクチン禍を言い立てる。まったく始末に悪いごろつきです。そのお先棒を担いでいるのは例によってマスゴミ連中。
くだらない非科学的な嘘を並べ立てる暇があったら、どこそこで可愛い子猫が生まれましたのほのぼのニュースでも流せば少しは国民にありがたがられると思うのだが(笑)。
相変わらず馬鹿に付ける薬はない、とこのブログ何度目かの嘆息でした。