伊藤慎一のつぶやき

仙台市にあるセントラル第一歯科クリニック院長のブログです

日本韓国に大勝す

WBC因縁の一戦対韓国戦でしたが、予想では接戦の好ゲームになるはずが日本の一方的な大勝利に終わり拍子抜けしました。

 

実力差は思っていたよりあるようです。

 

で例によってヤフコメ人の論評が優れていたのでどうぞ。

 

野球の技術以前に取り組む姿勢を変えたほうがいい。これは韓国民全体のことになるが。日本野球はMLBとの頂上決戦をめざしているが韓国野球の根底に政治が故意に呼び起こしている時代錯誤の恨(ハン)の文化がある。だからどんな競技も勝ち負けに執着する。そんな環境の中でMLBからやってきた健全な文化のもとに育った選手はプレー以前にネガティブな動機に気を削がれている。逆にヌートバー選手は一丸となって楽しむ野球に魅了され思い存分力を発揮している。韓国は正々堂々もっと楽しむ文化を育てるべきだ。少しづつでも民主国家らしい国になることを願う。でも一番改革が必要なのは正義面し国民を煽りまくっている(その方が売り上げがあるという理由で)韓国メディアかもしれない。

 

 

冷静に見ていますね。

 

 

もう一人

 

 

韓国という国は、スポーツに関して、本当に向き合い方が他国と異なっていて、選手たちが気の毒に思う。日本に対して、異常に対抗心をむき出しにするのは、コンプレックスの裏返しなのだろうか?(選手たち個人は互いにリスペクトしあっているのに) 頑張っている選手を励まし、負けても健闘を称えるのがスポーツなのだと思うが、どうやら自国民の優越感情を満たすためのものらしいと、思ってしまう。 理性ではなく、情で政治もスポーツも、何もかも動かしているのだろうか? だったら、選手への愛という「情」はないのだろうか? いい加減、独立国として、一人前の振る舞いをしてほしいものだ。スポーツでこそ、それがたやすく表現できると思う。

 

 

韓国はまだ一次リーグ敗退が決まったわけではないので皆で頑張って幸運の女神が微笑んでくれるのを待ちましょう。

 

勝っても負けてもスポーツマンシップでね。