シナ発の武漢ウイルスが猛威を振るうようになり街の雀荘はすっかり廃れてしまいました。
庶民の小遣い稼ぎの場になっていたことは間違いありませんが小バクチとしては頭を相当使うのでパチンコやスロットマシンとは趣を異にしていました。
小生も毎週月曜日に国分町の雀荘でなじみの友人たちと卓を囲むのを楽しみにしていましたが、がんで倒れたり商売が傾いたりと一人減り二人減りして最後はコロナでとどめを刺されました。
毎月お口の清掃に訪れていた雀荘の親父もトンと姿を見せることが無くなり店もどうなったのか不明です。
毎日本は読んでいますがマージャンは実利が絡んだ頭をすごく使うゲームです。
このままでは徐々にぼけていきそうです(笑)。