伊藤慎一のつぶやき

仙台市にあるセントラル第一歯科クリニック院長のブログです

隠された真実

よくもまあ調べた人がいるものだと感心します。

去年の七月から今年の三月までの間に中国でキャンセルされた携帯電話が千四百万件だそうです!

物凄い数でおそらく大部分はコロナで死んだか使えなくなった人でしょう。

 

中国国内は膨大な国土なので固定電話の電線を全土に引くことはできません。

だから電線のいらない電波で飛ばす携帯電話機になるのです。

 

携帯電話が使えないと仕事にならないのは、アメリカで昔、馬がいないと死ぬほかなかったのと同じ。

だから西部で馬泥棒は縛り首になりました。

 

中国共産党の発表している感染者数も死者も全くあてにならないばかりか

実数はおよそその数百倍に達していそうです。感染者数百万人で死者は数十万人。

病院で死ななければ感染死と計算されていないのですから子供でも分かります。

家や道端でゴロゴロ死人があふれていたのです。

 

共産党は武漢の封鎖を解き、もう大丈夫とかはしゃいでいますがあれは中共のプロパガンダ。

がたがたになった経済を犠牲者が出ても復興する腹積もりなのが恐ろしい。

第二波が襲ってくるのは火を見るよりも明らかです。

 

シナ人の日本入国禁止措置は一年以上継続しなければいけません。