英国の研究者がコロナウイルスが中国の武漢ウイルス研究所発であったという論文を書いた。
故意かうっかりかはわからないが、自然にはないウイルスの形に人為的創作の可能性が高まったとしている。
いずれ英国諜報部とアメリカCIAが報奨金を出して匿名の告発者の登場を促す事だろう。
オサマビンラディンを捕まえた時のように。
古来人の口に戸は立てられぬと言うことわざがある。
戦時中にサイパンで玉砕したのを大本営がいくら秘密にしていてもラジオもない山形の田舎迄瞬く間に広まっていたことを考えると、莫大な報奨金に目がくらみたれ込む者はきっと出てくるはずだから期待したい。
アメリカを標的に細菌兵器としてアメリカで訓練を受けた研究者が開発した可能性が高いので、その関係者の証言がきっと役に立つはずだ。
でもその研究者の周りはすでにすべて殺されている可能性も否定できない。
これが共産主義の恐ろしい所で、日本でも共産党や立憲民主党が間違って政権を取ったらそうなる。
志位書記局長は今の地位について一度も下りたことがないが、これはやめた不破元書記局長の完全なコントロール下にあるからで、立花隆が喝破した民主集中制の恐ろしさがここに如実に表れているのだ。志位は操り人形で人形遣いは不破だ。