七年前に高速道路で煽り運転をした挙句に家族連れのワゴン車を路上に泊まらせて結果後続の大型トラックに追突させ二人を殺したバカチンに懲役18年の採決が下った。
二人も殺して無期懲役や死刑にならないのかと一般国民は不思議なやるせない思いでいっぱいだが、被告は裁判官に俺が出てくるまで待ってろよ!と叫んだという。
以前北九州のやくざの親分が死刑の判決後に裁判官を恫喝したのと同じ構図です。
アメリカならこれはもう立派な法廷侮辱罪。
必ず懲役の追加が言い渡されたことでしょう。
こういうワカランチンが日本に増えたのは親の教育が劣化しているのでしょうね。
また世の中の価値が自分第一主義になりつつあるのでしょうか。
日本版トランプ化かもしれません(^^);。