先日秋保温泉の社長さんと会食をした際に、自家用ジェット機で仙台空港にやってきた中国人から旅館を売ってくれと持ち掛けられ、慌てて拒否したというとんでもない話を聞いた。
コロナ禍で弱った日本の老舗旅館を買いたたきに来ていると思われる。
でも元はと言えばお前らの広めた厄災だろうと小生がその社長だったらきっと毒づいていたと思う。
さて北海道で水資源の豊富な広大な土地や防衛省の管轄の基地の近くを買い占めたりと言うのは前から自民党の代議士に指摘されていた。
荒れ地を二束三文で買えるから、急に手元に入って来たあぶく銭で中国共産党の指示で本国では乏しい水資源や防衛情報を手に入れに来ているのは間違いない。
知っている人も少ないが蔵王の高級旅館の経営者がチャイナと言うところもあるから高級旅館はご注意あれ。
自国で個人の土地所有が認められていないような共産国には絶対に土地を売らないように法の整備が今すぐ必要だ。
日本の平和ボケは目に余る。
気が付いたら北海道はロシアの極東郡となっていそうだ。