つい先日今年は日本株がよさそうだと囁いたばかりであったが今日は大暴落の憂き目を見た。
個人的に84歳のベテランファイナンシャルプランナーを友人に持っているが、その昼食時に今年は良さそうですよとの話が出たばかりで今日の暴落ではたまったものではありません(苦笑)。
アメリカの金利上昇懸念と日本政府のまん防発出に要因が挙げられるのは間違いではないでしょう。
そこで名もなき日本人のコメントを。
重症化しないのにまん防出したり、日本政府の腰抜けぶりに市場は見切りをつけたのでは?
アジア株の中で日本株だけが突出してごみくそみたいに売られている。
岸田首相は金融所得課税強化、自主株買い規制、四半期決算廃止と市場からすると極めて危険な思想で要注意人物化している。
消費税廃止、金融所得税減額、総理交代このクラスのサプライズがないとこの流れは止められないのではないかと不安になる。
正論です。