ロシアがウクライナ侵攻に秒読みを始めたようだ。
イギリスは諜報部員と軍隊を派遣して情報収集とウクライナ軍への支援に躍起となっている。
ユダヤ系金融資本ディープステートがプーチンによりロシアから追い出された今、失地回復のためにアメリカの民主党政権を利用して戦いを仕掛けてくる可能性はかなりあると思う。
なんにせよ戦争が彼らディープステートの最も好むところからだ。
中国も軍備はアメリカをしのぐ勢いで装備されつつあるが、互いに核兵器を使うような馬鹿な真似はできないので、通常兵器でおそらくはロシアのウクライナ侵攻と時を合わせるようにして台湾進攻に出る可能性大。
アメリカはウクライナと台湾の二正面では分が悪いので同盟国の日本も参戦を余儀なくされるだろう。そうでなければアメリカの若者だけが血を流すことになり、同盟関係は崩壊する。
その時にどさくさ紛れに北朝鮮がソウルにミサイルを撃ち込む可能性も無きにしも非ずだが、今や立派なレッドチームの韓国が自軍を北に向けられるのかはなはだ怪しい。
下手をすると自衛隊の哨戒機にミサイルを撃ち込む可能性だってある。現政権なら必ずそうするはずだ。
なんたって韓国の仮想敵国は日本です(笑)。
いずれにせよ北京オリンピックのあとが最も危ないと思われるので、親中、媚中のうなぎ宰相岸田さんには腹をくくっていただかねばならないでしょう。