一時期は数十万人の死者を出したインドが最近は感染者も死者も激減しているというめでたい話が伝わってきました。
これは明らかにインド政府が先進国に先駆けて医師にイベルメクチンを投与する許可を与えたことによるものです。
日本でも医師と患者の双方が良ければ処方可能だとか。でも健康保険治療ではありません。
今のような緩いお願いでは全く自粛疲れした国民には効果薄でしょう。ここは法律を改正して強制性のある都市ロックダウンで人の移動を止めないとインドの様にはうまくいきません。そしてワクチンと並行してイベルメクチンも簡単に処方できるよう保険制度を改正してほしい。
今は戦時なのです。
でも製造元のアメリカの企業が次の薬を売りたくて出し渋っているとの情報も聞かれます。
日本の厚生省は何をためらっているのでしょう。
以前の血液製剤のショックを引きずっているとしか思えません。
ここは国会が働きかけるべきですが相変わらず機能不全に陥って議員は惰眠をむさぼりツイッターできゃんきゃん吠えるだけのようです。