伊藤慎一のつぶやき

仙台市にあるセントラル第一歯科クリニック院長のブログです

やがて消えゆく武漢ウイルス

中国の武漢から発生し世界中に中国人観光客が広めて数百万人の命を奪ったと言われる武漢ウイルス。

中国とべったりの世界保健機構はCOVID19とか言う当たり障りのないネーミングでごまかしたが、いまだに武漢研究所への立ち入りでの詳しい検査も許されておらずもう証拠はすべて廃棄したものと思われる。

 

でその武漢ウイルスはウイルスの特徴をいかんなく発揮して変異を繰り返し、弱毒化の方向に向かっていると思われる。

 

だから米軍は大勢の感染者が出ても平気な感じでどんどん街に繰り出している。

 

戦争における細菌兵器は弱者の核兵器と言われるくらいだから日本以外の各国は研究に余念がないが、日本は戦後のGHQの洗脳と平和憲法の呪縛から抜け出せず細菌兵器の研究など大学では御法度になり金縛り状態なのが悲しい。

 

先ほどのニュースによればアメリカのオミクロン株は90数パーセントに達しているようで、致死性の高い株から完全に置き換わっているのはめでたい。

 

無駄に騒ぎ立てずに普通の風邪としてそろそろ一般開業医でも扱えるように適応を変えるべきだと確信している。

 

イギリスもアメリカも濃厚接触者は隔離しなくてよいことになったと昨日のロータリークラブの講演で東北医科薬科大学の有名な先生が話されていたのがその証拠です。