伊藤慎一のつぶやき

仙台市にあるセントラル第一歯科クリニック院長のブログです

ウイルス性脳髄膜炎

北京の病院で武漢ウイルスの入院患者から脳髄膜炎を発症した証拠を見つけた

との一報がありました。

これはえらいことです。

 

風邪のウイルスが脳に入り込み神経症状を発症して亡くなった人の話を

聞いたことがありますが滅多にないことで普通は風邪ではありえません。

 

中国の道端で倒れている人の映像はこれが原因だった可能性が大きいです。

 

脳膜炎を起こしたら医療貧困国ではまず助かりません。

手足を痙攣させて死を待つだけですね。

 

やはりこのウイルスは殺人兵器用に開発された人造ウイルスの可能性が高まりました。

 

世界は中国に損害賠償と責任者の特定と処罰を求めるべきでしょう。