女性は宗教上頭から布をかぶるから首都はカブールなのかな?とまあ冗談で言えるようではなくなってきたアフガニスタンの首都カブール。
アメリカの左翼政権は後先考えずに米軍の完全撤退を宣言しましたが、その瞬間大統領は車二台分の現金を抱えて隣国へ亡命し親族はニューヨークの摩天楼の高級マンションで栄華をむさぼっているとか。
トランプだったらこうはならなかったろうにと思わずにはいられません。
なにせアメリカ第一主義だから、全アメリカ市民の撤収が終わるまでは決して撤退の一言は言わなかったはず。
こうなったら最後の手段として、世界は一家人類はみな兄弟の平和主義お花畑の日本国国会議員たち諸君、特にレンポウさんや福島瑞穂さんにはぜひアフガニスタンに自衛隊機で赴き、常日頃力説している話し合いで平和に事を収めていただきたいものです。
世界は日本のように古来から識字率100パーセントでしっかり教育を受け道徳もまあしっかりしている民族と、教育を受けられず字も書けないが宗教的拘束だけは人一倍強い国と、また4000年来嘘をつくことが国是となっているやたらと人口の多い国があります。
元は同じアフリカの女性から枝分かれしたと言われる現生人類。
どこでどうやって今の差が出来たのでしょう。
かかわってはいけない国は意外に多いものです。