昼のロータリークラブで会った旧知の秋保温泉の社長さん。
三か月ほど休業を余儀なくされ事業継続金を申請したが、
わずか半日分にしかならなかったそう(笑)。
一日400万円近くホテルの運営にかかるそうだから大変なものです。
それが国のgo-toキャンペーンのおかげでいつもの7割にまで客数が復活し、
松島の高級旅館の方はむしろ前より客が増えたそうです。
普段泊まれない高級宿に半額で泊まれるのだから当然と言えば当然でしょうね。
この成功を強盗キャンペーンだとか悪口ばっかり言っていた野党はどう考えるのでしょう。
面の皮の厚い連中ばかりなので恥じることはないでしょうが。
国民民主党の政党交付金を根こそぎいただこうと言う意図が見え見えの野党再編です。
玉木党首は銭ゲバ闘争になるなら国庫に50億円だか何かを返還すると言っています。
それが正道でしょう。
維新の党とスクラムを組み与党と一緒に憲法論議を大いに交わして欲しい。