イタリアに突如として登場しオーディオ市場の圧倒的支持を集めたフランコ・セルブリンのスピーカー群は、イタリアらしい響きの良さで他のスピーカーとは隔絶した評価を得てきました。
2013年に74歳で亡くなったセルブリンは、噂によれば歯科技工士だったということで仕事をしながらきっと芸術的なセンスを持て余していたのでしょう。
その中で最初の会社のソナースファベールを出て新たに設立したフランコセルブリン社で作られたアッコルドというスピーカーが2011年からいまだに変わらぬ販売をされています。
アッコルドとは「調和」という意味で、スピーカーの躯体にどこにも並行面を持たない不思議な形をしています。
のだやさんによれば15年以上売れ続けていて下取りに出す方もまれなとても美しい音を奏でる名機だそうです。それをこの度我が家に迎え入れることになりました。
せっかく断捨離したのに!という声が遠くから聞こえてきます(^^);。
我が家のメインスピーカーは1952年製作のアメリカの大型スピーカーで、今のところこれ以上の音を聞いたことはない名機ですが、その前方にこの世紀の名機を置かせていただきます。
願わくば二つがけんかをしないことを!。