伊藤慎一のつぶやき

仙台市にあるセントラル第一歯科クリニック院長のブログです

ジャズ喫茶店主来る

旧知のジャズ喫茶の店主さんが久しぶりに来訪しました。

ワイン商でもある知人は自分がプロデュースした美しい庭という名のボルドーワインを持参されましたがあいにく現在断酒の身では味わうことは難しく抜栓はしばらく先となりました。

 

このたびは私が紹介したレコードプレーヤーが酷使により故障したので我が家の断捨離に期待されての来訪です。

 

お店で朝から晩まで回しっぱなしのプレーヤーは一年もすれば回転部分の損耗が早くメインテナンスが必要です。特に昔の音のよいとされているプロ用のプレーヤーでも例外ではなく、ゴムベルトやアイドラーは伸びたり硬くなったりとそのままでは真価を発揮できません。

 

悪いことに名機と呼ばれるプレーヤーは現在生産されているものはなく、ほとんどが中古市場からの調達となるからなおさらです。

 

我が家のプレーヤーは都合8台もありますがそのうち二台は重さが100キロもある超重量級でそのうちの一つは局用の製品ですのでもしかするとお店に使うには最も適しているかもです。

現在ネットでは1000万円ほどの値付けがついてあるのもあるようですから我が家から調達すればジャズ喫茶のコーヒー代が跳ね上がりそうです(苦笑)。

 

今アナログの世界は音が良いがメインテナンスが難しく一部マニアの独壇場になっています。

それでもジャズ喫茶がアナログにこだわるのは音の良さに他ならないからで、デジタルとは一線を画します。一方で我が家で店主に教えていただいたジャズ歌手のボーカルをCobazというネットワーク音源で聴くとアッと驚くアナログテイストで驚きました。

デジタルの世界も革新が広がり今やアナログ同等の音源も一部ではあるようですね。

 

お店のビンテージスピーカーは床のコンクリートがやっと乾燥してきて音の伸びが良くなったと喜んでいましたが、今度はその前に設置したグランドピアノが音を吸ってしまうために何となく冴えない音になってしまいました。難しいものです。

 

店主から那須高原に一昨年開業したジャズ喫茶を教えていただきました。

 

素晴らしいログハウスに古今東西のオーディオ機器をあつらえて週末だけ営業されているそうです。

 

ブログを拝見するとこれでもかのロールスをはじめとする車のコレクションや奥様の高価であろう着物の紹介があり、言葉は悪いが成金趣味全開?の内容でした。

暖かくなったら家内を連れて物見遊山で訪問してみるつもりです。

 

世の中には何で設けたのかわからない金持ちがたくさんいるのですね。(^^)