とにかく感染力が強く医療崩壊は目前だ!などとあおりにあおられた武漢ウイルスのアフリカ変異型だったが、不思議なことに日本では感染者が減り始めほぼ無視できる割合にまで到達してしまった。
これで儲かったのは国から莫大な補助金をもらって病棟を立てながら空のベッドで手持無沙汰だった尾見会長がトップを占める団体だけと言うから驚く。
昨晩久しぶりにワインの会をやった席で医者のA氏とK氏の話である。
これは医者ならだれでも知っている話だそうだが国民には全く見えてこないからキツネにつままれているような気持ちになった。
習近平に忖度して新しい変異株にXiと言う発音のあるギリシャ文字を使わずオミクロンなどと言う舌を噛みそうな名前を付けたのは中国に買収されているWHOらしいと言えばWHOらしい。
しかしアメリカのファイザー社の新しい飲み薬は変異したウイルスのスパイクに関係無い所に効くからいくら変異しても関係がないらしい。
もうそんな特効薬があるなら政府には経済を今まで通りに戻して世の中に活気を取り戻していただきたい。
国民の医療機関の受診抑制はいまだに続いており特に小児科が大変な模様です。
廃業したり廃業寸前のところがたくさんあるとテレビでやっていました。
飲み屋にばらまくなとは言わないが、窮乏した医療機関の救済こそ国民の健康を守る政府の役割だろうに。
大規模な国債の発行で医療機関を救いましょう。
総理が高市早苗さんだったらと思わずにはいられません。